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ついに、あのスマートスーツ®︎・ライトがAmazonでもお求めいただけるようになりました。しかも Prime 対応で送料無料。

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当社のグループ会社に、北海道大学発ベンチャー企業の株式会社スマートサポートがあります。この会社は、農作業による腰痛発生を少しでも無くせないかという思いからロボット技術を活用した ”パワーアシストスーツ”を開発しています。

その名も「スマートスーツ®︎」です。

パワーアシストスーツと言っても、自分の持つ筋力等を強化する「増力化」を目的とするのではなく、スマートスーツ は「軽労化®︎」を開発のコンセプトとしています。

軽労化の考え方では、作業によって身体にかかる負担を軽減することで、疾病を予防します。負担を軽減しながら作業を安心して、安全に継続することで、作業が適度な運動効果となり、体力の維持、増強に貢献するというものです。

2008年に立ち上げた会社ですが、その2年ほど前から技術開発に取り組んでいて、それ当社で行っていました。開発当初センサにより腰の屈曲具合を感知して背面につけたモータを用いて両肩と両太腿を弾性体(ゴム材)で交差して繋いだ部分をワイヤーで巻き取り、弾性力を姿勢に応じて変化させると言うものでした。(特許取得)

その後、農業の現場を中心に、介護や製造業などの現場でデータをとり、使用者の意見を聞いて改良を重ねてきましたが、スマートスーツは、”今、頑張ってできていること”を楽にするもので、逆に言えば、スマートスーツ がなくても、”今できている”ので、今すぐには不要と言うものでした。

しかし、農作業の場合は農繁期を前に深刻な腰痛を発症したら収穫期の作業に大きな影響を及ぼすし、製造業の場合は労災にもなり生産計画が狂います。また、人手不足が続く介護分野では職場でのケガをなくし、職員の定着率を高めることが求められていました。

そこで、より手軽にお使いいただけるように、センサやモータを外しました。この時点で「ロボット」の定義からは外れてしますのですが、開発者であるロボット学者の強い思いはそのままに、安価で優れた着心地、洗濯もできる「スマートスーツ」の開発に至ったのです。

スマートスーツは2015年頃から試験販売を開始し、ユーザの意見を集めて改良を重ね、2018年の春からは本格販売をはじめました。

「パワーアシストスーツ」というこれまでになかった商材であり、同じカテゴリに入る製品がモータや空気圧をなどの動力を用いて”増力化”を目的としていたので、スマートスーツも”力持ち”になる製品だと勘違いされる事例が後を立たず、ご注文、お問い合わせいただいた方にメールや電話で丁寧に説明をしてまいりました。

最近では、増力系のパワーアシストスーツも軽労化的な目的で新製品を出しはじめていて、市場の認知をも高まったということで、初めて外部ECサイトであるAmazonに出品したのです。外部ECサイトといっても実質的には自社の販売サイトのひとつであることに変わりはありません。

これからの農作業にぜひお試しください。