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農作業による疲労調査

当社(株式会社リープス)は、スマートスーツ研究会に参加して、農作業等の作業による疲労蓄積や肉体的な負担を軽減する「軽労化技術」の開発に取り組んでいます。
農作業の中には、機械化、自動化が困難で、どうしても人の手でやらなければならない作業が多くあります。そのような作業の多くは中腰の姿勢を長く保ったり、比較的低負荷ながら繰り返し長時間行うようなものが多いといわれています。一瞬の大きな力は必要ないけれど、作業をつづけると腰まわりの関節や筋肉に疲労が蓄積し、やがて慢性腰痛などになるというような動作です。
多くの農業者が、なかなか腰まわりの疲れが取れないとか、慢性的な腰痛で悩んでいらっしゃいます。

最近、テレビや雑誌等で目にする装着型のロボットの多くは、自分が持つ力以上に大きなパワーを発揮するものが主流です。か弱い女性が、大きな重たい米俵を軽々持ち上げたり、介護の現場で大きなおじいさんを抱きかかえたりするシーンは何度か見たことがあると思います。
これに対し、我々が取り組む「軽労化技術」は大きな力を発揮することはできませんが、長時間の身体にかかる負担を軽減するものです。ゴムバンド等の安価な材料を用いて小型軽量で動作を妨げない実用的な装着型ロボットの開発を行っています。

この軽労化ロボットは「スマートスーツ」という名称で、鋭意研究開発を実施しているところです。

今回、北海道の農家の農作業と疲労の実態を探るべく、アンケート調査を行うことになりました。すでにアンケートの配布はしておりますが、農家の方でアンケートにお答えくださる方は、下記のリンクからアンケート用紙をダウンロードして、ご記入のうえ、FAXにてお送りください。ご協力をお願い申し上げます。

 

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