Reclaim the Earth!

謹賀新年 2018

2017年10月 カナダ モントリオールにて

新年 あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

2018年 元旦

 

今年は札幌の自宅でのんびりと年越しをしました。三が日も自宅で過ごすつもりです。

さて、年齢を重ねるとともに時の流れる速度を早く感じるというのは、ジャネーの法則ですが、昨年はその法則の2倍ぐらい早く感じました。これまで、ずいぶんとビジネスの種をまいてきましたが、ようやく芽吹きはじめ、肥料や水をあげるのに忙しい1年でした。

株式会社リープスは4月で設立15年を迎えます。また、私が創業した株式会社スマートサポートが10月に設立10年、一般社団法人 The  Earth Cafe も7月に5周年(創業から10年)を迎えます。そして、私は昨年50歳の節目の歳を迎えました。

この人生の区切りともいえる1年の始まりを先ほど、近くの鎮守様で安寧であるように祈願し、おみくじを引いたところ「末吉」でした。これが転じて「大吉」となるよう、そっと神社の結び所にそっと置いてきました。

このブログでも何度も書いていますが、日本という国の社会構造が少子高齢化によって大きく変化しています。昭和時代の高度成長を経験した世代やわたしのようにバブル世代が50歳以上となりました、おじさんたちの古い昭和のビジネスの常識、秩序や成功体験が、いよいよ社会で通用しなくなるでしょう。そうすると若い世代が、柔らかい頭でゼロベースからモノを考えなけければならなくなります。世界がどのように変化しているのか、国際的な視野を持つことも重要になるでしょう。

私もこの数年は極力、常識にとらわれず、ゼロベースで考えようと努力することを習慣化しています。同世代から上の人たちには、まったく理解されないこともあります。年配の方々に理解されないのは仕方ないにしても、保守的な若い人たちに理解されないのは残念なことです。とくに、公務員や資格で生計を立てている人、長いこと保守的な大企業で働いている人に多いようです。そのような方々は、これまでは社会的な地位が高いと自他とも感じていると思われるように思います。それも、過去の常識の遺物だと考えるようにしています。

今年は、昨年までに芽吹いた種を、ある程度間引きし、大きく育てる歳にしたいと考えています。社会が大きく変化していくなかで、先入観のない視点を持てば、チャンスはいくらでもあると思います。

本年もひきつづきお引き立て賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

鈴木 善人