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百年の愚行


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 愚行の世紀はまだ続くのか・・・

 <前書きから>

 科学技術と産業が飛躍的に発達した20世紀は「創造と革新の世紀」と呼びうるかもしれません。とはいえ、その一方、それは「破壊と愚行の世紀」でもありました。

 この本は、写真集です。この100年、地球上で我々人類が行なった衝撃的な愚行が100枚の写真として紹介されています。

 不都合な真実を読んだら、次に是非、この本を手にしていただきたいと思います。

 ところで、「じてんしゃ図書館」をご存知ですか?

 仕事帰りに立ち寄った本屋さんで、この本と出合ったじてんしゃ図書館の館長、土居一洋さんは、大きな衝撃をうけたそうです。数日後、近くの図書館に行き、この本が置いてないことを知った土居さんは、平成17年1月、愛知県の自宅を自転車で飛び出し、全国の図書館をまわりこの本を置いてもらうようにお願いする旅を始めました。
 でも、その旅はなかなか思い通りにいかず、話さえ聞いてもらえない図書館もあったそうです。
 そこで、土居さんは、自転車にトレーラーを連結させ、そこに手製の本棚を取り付け、自分自身が図書館となって全国をまわる旅に出ました。
 じてんしゃ図書館から借りた本の返却は不要。読み終わったら誰かに回してもらうというシステムです。読み終わったら、本の裏に書かれている木に1枚の葉っぱを書くというルールです。

 我々、人類は地球上に住む、ひとつの生物に過ぎないということを痛感させられ、我々は日々の生活のなかで行なうさまざまな行動で何を最優先しなければならないのか、その行動が問われていると思いました。

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